授乳期 立ちくらみ 原因 対処法

授乳期の立ちくらみの原因と対処法とは?

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子育てに奮闘中の皆様、お疲れ様です。
やることがたくさんありすぎて、なかなか休む間もありませんね。
妊娠中とはまた違った授乳期の大変さと闘う中で、
立ちくらみを経験している方は多いようです。

 

授乳って、それだけでとても疲労感を感じてしまうことがあります。
それもそのはず、お母さんの身体で作った栄養を分け与えているわけですから。

 

疲れていても立ちくらんでも休む暇もないお母さん。
立ちくらみの予防や改善のためにも、
今回は授乳期の立ちくらみの原因と対処法についてご紹介します。

 

授乳中は貧血になりやすい

 

授乳中は様々な理由から貧血になりやすい状態になっています。
・出産時の多量出血から回復できていない

 

出産時の出血はひとそれぞれです。
私は中程度の出血量だったのですが、
壁をつたわないと目の前が真っ暗になり、まっすぐ歩けませんでした。

 

中程度でもこの状態ですから、
多量の出血でなくとも産後は立ちくらむことが多々あります。

 

・寝不足が貧血を引き起こす
出産直後では30分から1時間おきに授乳を行います。
最初はおっぱいがうまく出ないことがしばしばあります。
そのため、赤ちゃんも一晩中大泣きです。

 

出産した日からしばらくは、まとまって寝ることができませんでした。
寝不足により過労状態となり、貧血が進行してしまいます。
お子さんによりますが、夜泣きが続けば続くほど体調を維持できず、
貧血になりやすくなります。

 

・おっぱいは血液でできている
ご存じの方も多いかもしれませんが、おっぱいはお母さんの血液でできています。
つまり、授乳すればするほど鉄分を放出している状態です。
授乳中は生理と同等程度の鉄分を放出してしまっていると言われています。
鉄分をうまく補給できなければ、授乳をするだけで貧血になってしまう状態にあります。

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・授乳中でも生理が戻ってくることもある
私は完全母乳なのですが、なんと4か月で生理が戻ってきてしまいました。
生理とともに授乳もするということで、鉄分の放出量は多大、ダブルパンチです。

 

・子宮筋腫が生理の出血量を増加させる
実は私には子宮筋腫があります。
最近は20代でも子宮筋腫があるという方も増えているようですね。
ずっと経過観察をしながら、妊娠出産を無事にすることができました。

 

しかし、妊娠により子宮筋腫が成長してしまう人がいます。
私は今回の出産で2倍のサイズになりました。
子宮筋腫の位置によるのですが、
子宮筋腫が大きくなることで生理の出血が増加することがあります。

 

私も出産前よりも生理の出血量が増加しました。
進行すると生理が月に何度も来てしまったり、
大量出血により輸血が必要になることがあります。

 

授乳中は生理が戻らない人が多くいますが、
生理がとまっている間は子宮筋腫も成長しづらい環境にあります。
しかし、定期的な観察をおすすめします。

 

対処法はとにかく鉄分の補給を積極的に!

 

授乳期は出産前の女性よりもはるかに多くの鉄分を身体から放出することになります。
鉄分不足により貧血となり、立ちくらみが引きおこります。

 

さらに、鉄分が不足することで、産後うつのような不調をきたすことも多々あります。
お母さんの鉄分不足により、赤ちゃんも栄養が不足してしまいます。
普段の食事から、鉄分を積極的に補給するよう意識することが大切です。

 

妊娠、出産は喜ばしいことではありますが、女性の身体には大打撃をもたらします。
授乳期は身体が辛くてもすくすくと育つわが子を見ていると、
耐えられてしまうことが多いでしょう。

 

「少しの立ちくらみくらい気にしない!」
なんて方も多くいらっしゃると思います。
しかし、お母さんが栄養不足なら、お子さんも栄養不足になりかねません。

 

立ちくらむなと感じたら、
まずは鉄分の補給を積極的に行ってみてください。
少しでも気になる症状があるならば、すぐにでも医師に相談しましょう。

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