立ちくらみ 足 ガクガク

立ちくらみで足がガクガクとは?

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立ちくらみをしたときに、足がガクガクした事はありませんか?
いつもの立ちくらみと違ってしまうと、
もしかしたら何か病気かもしれないと不安になりますよね。

 

また、目の前が真っ暗になっている時に足元も不安定になってしまうと、
転倒などの危険性も増してしまいます。
そこで今回は、
立ちくらみの時に足がガクガクしてしまう原因と対策・予防法を紹介します。

 

脳貧血

 

朝起きる時にふらついたり、
立ったり座ったりする時に、クラッときたりする症状がある場合、
起立性低血圧症に当てはまるでしょう。

 

血圧が過度に低下してしまうことで、脳への血流が減少しておこるものです。
この起立性低血圧症は、大きな病気というよりも、
体質的なものが関係しているようです。

 

起立性低血圧で起こる、めまいや脳循環不全、
自律神経の働きの低下を、俗に「脳貧血」とよびます。

 

貧血は赤血球の量が少なく血が薄い状態のものですが、
脳貧血は血圧の変化によるものなので、
全く別のものとなります。

 

立ちくらみで足がガクガクするのは、脳貧血を起こしているからなのです。
てんかんの症状ともよく似ていますが、
てんかんよりは脳貧血のほうが一般的です。

 

思春期によくみられがちで、
血液がうまく脳に運ばれないことによって起きます。
また、足の筋肉が弱いことも原因となり得ます。

 

対処法

 

もし脳貧血を起こしたら、
以下の対策をするようにしましょう。

 

1. 休めるなら休む

 

可能であれば足を高くして横になりましょう。
寝るのが無理なら、座るだけでも良いので、頭の位置を低くします。
ベルトやブラジャーなどの体を締め付けるものは緩めましょう。

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2.脳に血を送る

 

脳貧血は、それ自体で命を落とすようなことはありませんが、
外出先などではひとつ間違えば大事故になる可能性もあります。

 

そのため、少しでも「おかしいな」と感じたら、
すぐに座ったり、しゃがんだりして、
頭を低くして脳に血がいきやすいようにすることが大切なのです。
また、マッサージというのも有効なのかもしれません。

 

3.ひどいようなら病院へ行く

 

脳貧血はしばらく休めば回復しますが、
あまりにも頻繁に起こるようだったり、症状がひどかったりするようであれば、
病院で検査してもらうことも検討してみましょう。

 

予防方法

 

この脳貧血を予防するためには、
以下のようなことに気をつけてみましょう。

 

1. 急な動作は避ける

 

立ち上がる時や頭を上げるときは、急に動かないようにしましょう。
必ず一呼吸おいてから動くようにします。
特に頭だけを動かすのではなく、
体ごと動かすよう注意することで予防することができます。

 

2. ウォーキング

 

下半身の筋力不足は、
血液を押し上げる機能を低下させてしまいます。
そのため、下半身や足を鍛えられる運動を適度に行うことが大切です。

 

特に太ももの筋肉は、第二の心臓と呼ばれるほど大切な場所です。
ウォーキングだけでなく、ジョギングや水泳、
自転車などの有酸素運動は、自律神経も鍛えることができるのでおススメです。
太ももを動かすことを意識して行うと、より効果的でしょう。

 

 

立ちくらみで足がガクガクしてしまった時には、このような病気が考えられます。
対策や予防を意識的に行って、
なるべく起こらないように自分で気をつけていくことが大切なのです。

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