立ちくらみ 原因 10代

立ちくらみの原因で10代では何なの?

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若くて元気な10代!と思っている皆さん。
成長期でもある10代では、成長が精神に追い付かないなどの、
アンバランスな状態が続きます。

 

そのため、様々な思わぬ不調を起こしやすいのです。
そんな10代が悩む症状の中で、今回は立ちくらみについてご紹介します。

 

成長期のために起こる立ちくらみ

 

10代の立ちくらみの中で多く見られるのが「起立性調節障害」です。
起立性調節障害の主な原因は自律神経の乱れにあります。
身体の成長に、自律神経系の成長が追い付かないためと考えられています。

 

自律神経が正常に作用しないために、血流や血圧の調整がうまくいきません。
このことにより、脳への血流を維持できないことから、
立ちくらみや気分が悪くなり倒れてしまうこともあります。

 

決して珍しい症状ではなく、小学校の中、高学年から発症し始め、
中学生では約1割にも上ります。

 

起立性調節障害による立ちくらみは、成長が落ち着くころに収まっていきます。
とはいえ、立ちくらみの結果倒れてしまうとなると、
打ちどころが悪ければ大けがにもつながります。

 

おかしいと感じるようなら、一度医師に受診すると良いでしょう。
普段の生活の中では、いきなり立ち上がらないなどの工夫をすることで、
予防につながります。

 

スポーツによって起こる立ちくらみ

 

実はスポーツをすることでも立ちくらみを引き起こしてしまうことがあります。
スポーツ性貧血と呼ばれるものです。
スポーツにより通常より栄養素などの消費が嵩むことが関連します。

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10代と言えば部活動や日常の遊びでも活発に体を動かす時期です。
身体をたくさん動かすことで引きおこる立ちくらみ、
スポーツ性貧血についてご紹介します。

 

・鉄欠乏性貧血

 

鉄欠乏性貧血では、激しい汗や運動により鉄分が不足して起こります。
スポーツ性貧血の中では最も多い症状と言われます。
女性では月経によりもともと鉄分が不足しがちです。
そのため、男性よりも約3倍も鉄欠乏性貧血によるスポーツ性貧血になりやすい状態です。

 

一般的に鉄欠乏性貧血になりにくい男性ですが、
男性のスポーツ性貧血のほとんどが、鉄欠乏性貧血によるものです。
日常の食事の中で、鉄分を多く含む食材、
また鉄分を吸収しやすくするビタミンCを多く摂取することをおすすめします。

 

・溶結性貧血

 

溶血性貧血とは赤血球が壊れてしまうことで、
十分な栄養素が運ばれなくなってしまうことで引き起こされる貧血です。

 

スポーツで激しい動きをしている中で、足底などを強く打ち付けていると、
その部分で赤血球が破壊されることになり、溶結性貧血が引き起こされます。
予防のためには、赤血球の生成を手助けする、
たんぱく質、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸などを積極的に摂取するとよいです。

 

 

10代での立ちくらみは、思っているよりも頻繁に起こります。
大人よりもまだ身体が不安定なこの時期。しっかり食べてよく寝る、
生活リズムを整えることが、大人よりもとても大切になってきます。

 

日常を整えても、成長という変化でなかなか体調を整えられないこともあるでしょう。
少しでもおかしいなと思ったら、早めに医師に相談してみましょう。

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