腰痛 立ちくらみ 吐き気 原因

腰痛で立ちくらみや吐き気の原因とは?

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腰痛は、脊椎の骨の異常や、周辺の筋疲労によって生じるのが一般的です。
しかし、立ちくらみや吐き気を伴う場合は、
単純に腰だけに原因があるとは限りません。

 

血行不良が影響している場合

 

デスクワークなどで、長時間座ったまま作業を行っていると、
どうしても姿勢が崩れて猫背になりやすく、
頸部〜腰部全体にかけて筋肉に血液循環不良が生じます。

 

この状態からいきなり立ち上がったとき、
腰痛が生じやすいのは想像しやすいことと思いますが、
同時に立ちくらみが起こることがあります。

 

これは、肩こりなどで肩・頸部の循環不良が強まっていると、
頭部への血流が阻害されて頭痛とそれに伴う立ちくらみ、
吐き気が起こるためです。

 

低血圧で血圧の下がりやすい人では、
より立ちくらみと吐き気が強く出やすいでしょう。

 

女性特有の症状の場合

 

女性に特有の月経前症候群(PMS)のために、腰痛や吐き気が強く生じることがあります。
また、女性の月経中は血液(つまり鉄分)が不足しやすく、
貧血を起こしやすい状態にあるため、立ちくらみを起こしやすい状態です。

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月経中は子宮の活動に伴い下腹部から腰にかけての痛みが出ます。
さらに、更年期症状がある方や普段からストレスを強く感じている場合は、
自律神経のはたらきが乱れ、ホルモンバランスを崩して腰痛や立ちくらみ、
吐き気が強く出ることがあります。

 

内臓疾患を伴う場合

 

内臓の病気による腰痛は、腰痛全体の1%ほどしかないとされていますが、
もし内臓の何らかの疾患から腰痛や吐き気を生じさせている場合は、
命の危険があることも考えられます。

 

どんな姿勢でも楽にならない、症状がだんだんひどくなっている、
空腹時に痛んで食事中はやわらぐなど痛みが変わる、
排尿時に痛む、生理のときに痛みが強まるなどの症状がみられる場合は、
早期に病院へ受診したほうがよいでしょう。

 

主には尿に関連する腎臓・尿路、
あるいは子宮、十二指腸、肝臓、すい臓などが原因であると考えられます。

 

・・・いかがでしたか?
体質的に立ちくらみを起こしやすい人もいるため、判断の難しいところがありますが、
すぐに回復が得られない立ちくらみ・吐き気・痛みは、
すぐに専門の医師の判断を仰ぎましょう。

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